ジャグラーの機種の歴史と人気の秘密

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ジャグラーの歴史と人気の秘密

すべての伝説はここから始まった「初代ジャグラー4号機」
ジャグラー(JUGGLER)とは、東京都豊島区西池袋に本社のある北電子株式会社が1996年に開発販売、全国のホールに導入されたパチスロ機です。

発売当初から時代の波に関係なく、たえずホールでは1島(1列)を削ることなく、基本スペックとなっている「大当たり告知ランプ GOGOランプ」が不変の人気機種です。

ジャグラーの歴史と人気の秘密

発売当初の1996年のホール導入時は、「クランキーコンドル」を代表としたユニバーサル(現ユニバーサルエンターテインメント)系(現在のHanabi)の打ち手の技術介入ができ、多彩なリーチ目を研究できた機種が人気であったため、ジャグラーのようなシンプルなリーチ目と告知ランプは人気機種ではありませんでした。

若い世代のスロット打ちがパチスロ雑誌でリーチ目を研究しリール配列を覚え、ボーナス時のリプレイ外しなどで小役を多く獲得するといった技術介入の余地がジャグラーという機種には薄いため敬遠されがちでした。

ジャグラーは複雑なリーチ目のない「GOGOランプ」が光れば当たりが分かるという機種ですので、どちらかというとホールでは、派手に連チャンする機種を尻目に年配の方がマッタリとプレイする機種であったように思います。

時代の波に流されないジャグラーのポリシー

時代は4号機になり「吉宗」や「北斗」「GOD」といった爆裂AT機時代へと変わっても、ジャグラーシリーズは決して爆裂しないAタイプの機種として、AT機で数十万円も勝つ人を尻目に、ジャグラー愛好家たちは、たった1度の「GOGOランプ」が灯ることを願いながら打ち続けたのです。

GOGOランプ

その変わらぬゲーム性と単純明快な北電子のジャグラーポリシーが、飽きもしないジャグラー愛好家たちによって引き継がれていきます。

AT機で大勝ちを経験したけど、結局は負けてスロットを引退する人が続出しても(4号機の規制もあり)ジャグラーを嫌いになってスロットを引退する人を聞いたことがありません。

その辺りもジャグラー人気が、常に下支えされている理由だと思います。

GOGOランプの歴史と由来

最新機種のスーパーミラクルジャグラーでは、シリーズ最多のプレミアムリーチが話題ですが、ジャグラー愛好家には不必要な演出のようで不評な面もあります。

やはりジャグラーといえば「GOGOランプ」での大当たり告知です。

ネーミングの由来
発売当初にジュリアナ東京などのディスコに通う若い女性のことが「イケイケ姉ちゃん」と言われていたことから、「イケイケを英語に訳すとGOGO」という単純な理屈からGOGO!ランプは登場したとあります。
出典:Wikipedia.org

それ以後、ジャグラー愛好家の間ではGOGOランプを光らせることを「ペカる、ペカらせる」という言葉の使い方をされ続け20年。

その間にジャグラー関連のサイトも多数増え、主な表記としては「ペカっ!」が主流となっています。

オカルト人気

またジャグラーシリーズは、発売当初から技術介入の余地が少ないため、大当たりまで普遍的にひたすら台を回すだけの機種です。

それは「GOGOランプの告知を待つ」しかないという機種です。
*告知ランプ未点灯のまま777が揃う事を「生入り」といいます。

つまり告知ランプがペカるまでは、特に何もすることがないため都市伝説のようなオカルト攻略(ジャグラーあるある)も根強い人気の秘密の1つです。

主なジャグラー「あるある」

  • よそ見をしているとペカる
  • わざとよそ見をしてもペカらない
  • トイレから戻るとすぐペカる
  • 下皿のコインをドル箱に移した途端ペカらない

など、半分ジングスのような、半分は気のせいのような、ジャグラー攻略とはまったく無関係な現象を「ジャグラーあるある」として、収支に関係なく密かに思う人たちがジャグラーシリーズ20年の歴史の分だけ増加中です。

全国設置台数1位のジャグラーシリーズ

2017年現在で全国のホールで最も多く設置されている機種は、大都技研の番長やユニバーサルブロスのミリオンゴッド‐神々の凱旋‐ですが、ジャグラーシリーズとして設置台数をカウントしますと全国1位です。

そこにはジャグラーシリーズが「変わらぬゲーム性」ということで、ホール側も新台総入れ替えという大きな投資をしなくて済むという事情もあると思いますが・・・

どこのホールでも、どんな時代の時もホールでは1島(1列)をキープし続けてきました。
  • 全ジャグラーシリーズ機種名
機種 北電子販売 ジャグラー機種名
4号機 ジャグラー ジャグラーV ゴーゴージャグラー

ゴーゴージャグラーS30 ハイパージャグラーV ゴーゴージャグラーV

ジャグラーガール ジャグラーTM ファイナルジャグラー

5号機 アイムジャグラーEX アイムジャグラー7 ラブリージャグラーA

ジャンキージャグラー クラシックジャグラー アイムジャグラーSP

ハッピージャグラーV マイジャグラー アイムジャグラーAPEX

ミラクルジャグラー ニューアイムジャグラーEX マイジャグラーII

ジャグラーガールズ みんなのジャグラー ハッピージャグラーVII

ニューアイムジャグラーEX-KT ゴーゴージャグラーKK マイジャグラーIII

ファンキージャグラー ニューアイムジャグラーEX-KA

アイムジャグラーEX Anniversary Edition

スーパーミラクルジャグラー アイムジャグラーEX-AE

常にリニューアルされている感は否めませんが、それが北電子のブランド戦略だとすれば、今やホールには欠かせな人気機種に育った「GOGOランプ」はスロット機種の代名詞となるまでに成長しました。

ジャグラーの人気と社会情勢

今は多くの若い世代の人がパチスロ離れをしています。

ジャグラー人気と社会情勢
参照:インターネット

昼間ホールに行くとスロットコーナーには年配の人の姿が目につきます。

また少子高齢化ということですので自然な現象だと思います。

その昼間のホールにいる年配の人たちが20年前の初代ジャグラーの愛好家のような気がしてなりません。

もちろん20年間ジャグラーを打ち続けている人がいるとは思えないですが、20年前の若かりし頃にホールで遊戯したことのあるジャグラーが今もある。

ゲーム性も変わらないのであれば「1回ぐらいはペカらせたい」と思うのも人情で、少子高齢化で年配の方はなまじ時間だけはあるわけですし、おまけに長寿社会でとても元気ハツラツです。

ですから、足げにジャグラーを打ちにホールに通うカムバック愛好家が多いのも社会情勢を反映しているかのようにジャグラー人気の秘密(実態)だと思います。

ジャグラー機種の特徴(一貫したAタイプ)のように、コツコツと築いてきた人気なのだと思います。

見直されるジャグラー

射幸性という観点ではスロット愛好家には、ジャグ連したとしても爆発力・瞬発力が物足りないジャグラーシリーズですが、そうそう「爆発」するわけではないと気づいたお客さんの層がジャグラーの攻略に乗り出したのも、新たなジャグラー人気の相乗効果になっていると思います。

スロットで5万、10万円の投資で倍の差益(回収)をする時代は終わったのです。

少ない投資で合成ボーナス確率を数えて楽しみ、ジワジワ増えたり減ったりとゲームの流れを楽しみながら、技術介入ではなくゲーム性を考えながら遊戯を楽しみ(あわよくば少し勝ちたい)という志向のスロット打ちが増えてきているのではないでしょうか。

少なくともジャグラーの勝ち方を極めたい私はまさにそうで、設定判別をしてギャンブルとは違うある種の理的に勝ちたいと思うからです。

将来、カジノ法案(統合型リゾート(IR)整備推進法案)通り、日本にカジノが解禁された時にもスロットマシーンに「GOGOランプ」があることを期待しつつ、ジャグラーの勝ち方を極めたいと思います。

ジャグラーの歴史と人気の秘密まとめ

1996年に北電子がホールに導入したジャグラー以来、2017年まで20年間一貫して採用してきた大当たり告知ランプ「GOGOランプ」は、様々なスロットの歴史や時代の波を乗り越えて、20年間のジャグラーファンを逃さなかったため、人気機種として君臨しています。

それは現代の少子高齢化(あまりお金を支出しない時代)という社会情勢も加味されて、20年前の若年層だった人でもその変わらぬゲーム性から遊戯しやすいこと人気の要因だと思います。

そこに新たな世代「理的な攻略」を目指す世代が、昔の若年層(年配)に混じり「GOGOランプ」をペカらすことに「心ひとつにする」その幅広い指示層が、ある意味スロット機種の入門台の意味も含めて、ジャグラーが人気機種として全国のホールのスロットの代名詞となっています。

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